魔の赤眼と聖の青眼

カルマ=エレティカ

仮デザインアップ。ビビと並んだ時の色のバランスが分からないので、微調整は必要かもですが。ビビは取りあえずアレでデザイン決定。
そういや、前回のビビね…髪の毛のツヤ入れ忘れてた(汗)いつものフチと細かいツヤ。意図的に入れなかったんじゃない…！！ガチで忘れていたんだ…ッ！！！orz
さりげなく差し替えましたけどね(笑)日記だけでなく、ツヤ忘れたままあちこちに使ってしまったので全部差し替えました。フレーム使用のトップとGIFバナー、ミクシのプロフ画像。何で忘れたんだろう。途中までは覚えていたのに…。しかもアップしても気が付かないとか自分大丈夫なんだろうか(苦笑)何かいつもと雰囲気が違うなとは思っていたけど…まさかツヤ忘れているとは。

1年ぶりくらいに訪れた同盟に絵を投下した時に、ビビの設定をある程度決めました。以下、同盟より抜粋。設定内の親友はカルマの事です。ダムピールとしての特性も書いてあるので、この辺はカルマも共通ですね。


名前：ビビ=ノインテーター
年齢:外見は20歳前後
好き:自分に対して友好的な人
苦手:自分に対して嫌悪感を示す人
一人称：俺
二人称：お前、または名前呼び捨て

ダムピールと呼ばれるヴァンパイアと人間のハーフ。親友も同じくダムピール。
俺様気質なところがありますが、親友はとても大切に思っています。
ハーフであるため、ヴァンパイアの弱点となる日光、十字架、ニンニク、銀素材に対する苦手意識は薄い。
真夏など強い直射日光に長時間当たると、体調を崩します。
普段は血への渇望もありませんが、一度に大量の血液を目の当たりにするとヴァンパイアとしての血が騒ぐため、最悪抑えが利かなくなります。
ヴァンパイアの血の影響からか外見の老いは普通の人間より遅め、怪我の癒えは早めです。

彼の親友は両親に望まれ生まれてきたダムピールですが、
ビビ本人は逆なので幼いころより辛い経験をしています。現在は母親のいる町から遠く離れた場所で一人暮らし。
唯一、自分の生い立ちや苦悩を分かってくれる親友の存在は、彼にとって大きな心の支えになっています。

自分に友好的に接してくれる人には心を開きますが、そうでない人には冷酷な態度をとります。
口癖は「俺色に染めてやるよ」


例のタイトルをビビの口癖にしてみた(笑)誘い文句というより挑発に近い感じ。


アシスタントはようやく落ち着いたかなー…と思います多分。自分の仕事が入っているので、そちらをやらねばならんのですが。
あと…色々やらないとならない事があると思うのですが(汗)すぐに浮かばないのはきっと多すぎるせいだと思うorz
何かもうすみません…(汗)